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仕事から帰ってきて、洗濯、料理、片づけ。
気づいたら寝る時間。休む時間がない。
平日の家事は、完ぺきを目指すとしんどくなります。
「ざっくりルール」を決めておくだけで、ずいぶん楽になります。

1. 「毎日やること」と「週末でいいこと」に分ける
全部を毎日やる必要はありません。
- 毎日:食器を洗う、ゴミをまとめる
- 2〜3日に1回:洗濯
- 週末:掃除機、お風呂の念入りな掃除
分けるだけで、平日の家事はぐっと減ります。
2. 「ついで」にやる
- 歯みがきのついでに洗面台をさっとふく
- お風呂から出るときに、壁の水を流しておく
- テレビを見ながら洗濯物をたたむ
別の時間をとらなくていいので、続けやすいです。
3. 物の置き場所を決める
散らかる原因の多くは、物の帰る場所がないことです。
よく使う物ほど、取り出しやすいところに置き場所を決めましょう。

4. 便利な道具やサービスにたよる
食器洗い乾燥機、ロボット掃除機、乾燥機つき洗濯機。
家事代行や、食事の宅配サービスを使う人もいます。
全部そろえなくても、「いちばん面倒な家事」を1つ手放すだけで、気持ちが楽になります。
5. 一緒に住む人がいるなら、分担を書き出す
「言わなくてもわかるでしょ」はもめるもと。
誰が何をやるか、紙に書いておくとすれちがいが減ります。
家事は、きっちりやるより、ゆるく続くほうが長持ちします。
「今日はここまででいいや」と思える日があっても大丈夫。
自分が楽になるルールを、少しずつ見つけていってください。

