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転職で出す書類は、たいていこの2つです。
名前は似ていますが、役割がちがいます。

ひとことで言うと
- 履歴書:あなたが「どんな人か」の基本情報
- 職務経歴書:あなたが「なにをしてきたか」の中身
履歴書はプロフィール、職務経歴書は仕事の説明書。
そう考えるとわかりやすいです。
履歴書に書くこと
- 名前・連絡先
- 学歴・職歴(いつ、どこに入って、いつ辞めたか)
- 資格
- 志望動機や自己PR(欄があれば)
決まった形がある分、書くことはほぼ決まっています。
まちがいがないか、日付をよく見直しましょう。
職務経歴書に書くこと
- 働いた会社と期間
- 担当した仕事の内容
- 工夫したこと、任されたこと
- 使えるパソコンのソフトや道具
こちらは形が自由な分、差がつきやすい書類です。

職務経歴書を書くときのコツ
- 読む人を「仕事を知らない人」と思って書く
社内だけで通じる言葉は、ふつうの言葉に置きかえます。 - やったことは、なるべく具体的に
「事務をしていました」より「受注の入力と、月末の請求書づくりを担当」のほうが伝わります。 - 1〜2枚に収める
長すぎると、読む人が疲れてしまいます。
よくある不安
Q. 職歴が短くて、書くことがない
A. 毎日していたことを、まず全部書き出してみてください。そこから大事そうなものを選べばOKです。
Q. 手書きとパソコン、どっちがいい?
A. 応募先の指定があればそれに合わせます。指定がなければ、パソコンで作る人が多いです。
履歴書は「正確に」、職務経歴書は「わかりやすく」。
この2つだけ覚えておけば、書類づくりで大きく迷うことはありません。
書けたら一度声に出して読むと、わかりにくいところに気づけますよ。

