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「今年こそ勉強する」と決めて、教材を買った。
最初の数日はがんばれた。でも、気づいたら開かなくなっていた。
それは意志が弱いからではありません。
続けるための「しくみ」がなかっただけです。

1. 1回の量を、びっくりするくらい小さくする
「毎日1時間」は、疲れた日にはまず無理です。
最初は「1日1ページ」「問題を1問」くらいでいいんです。
小さすぎるくらいがちょうどいい。
やる気がある日は、そのまま続ければいいだけです。
2. 勉強する「時間と場所」を決めておく
- 朝、出かける前の10分
- 通勤電車の中
- 昼休みの最後の15分
「いつやるか」を決めておくと、毎回迷わずにすみます。
3. やったことを記録する
カレンダーに丸をつけるだけでもOKです。
丸が並んでいくと、途切れさせたくなくなります。

4. 休んだ日があっても、やめない
1日できなかったら、それで終わりにしないこと。
「2日続けて休まない」くらいのゆるいルールが、長く続くコツです。
5. 目的を書いて、見えるところにはる
「なぜ勉強しているのか」を忘れると、続ける理由がなくなります。
仕事で使いたい、転職に役立てたい。目的を一行で書いておきましょう。
三日坊主になっても、また始めればいいだけです。
4日目にもう一度開けたら、それはもう三日坊主ではありません。
完ぺきを目指さず、ゆるく長く続けていきましょう。

